相馬盆唄 2014

この年の瀬に「何をやらかすやら」とお思いでしょうが
「相馬盆唄」をリミックスしました。
例によって、寺内タケシと第二期ブルージーンズ
エレキ民謡大全集(SKD-5~6)
に入ってる分です。
画像


最初に Youtube に うpした音源はこれで、



なんとも、高音部分がズリ上がってしまっている上に
スネアとかドラムがパンパカ×2、とうるさいんです。
これが本人的にはえらく気になってたのと、
なんともしまりのない出来上がりだなぁ、と、ずっと
気にはなってたんですが、なかなか手をつけられずで
今回やっと、「これでいいでしょう」的な出来上がりに
達したというワケです。

加えて、前の録音はドラムを一緒くたにしてしまって
パーツ毎にリミックスできなかったり、スネアも
シャリシャリな音で 20000Hz からの広がりで調整を
したとしても、なかなかうまい具合にならないことは
自明だったので、幸いドラムは打込みでしたし、それを
分解して、パーツ毎にオーティオトラックに仕込んで
調節もし、また先述のスネアも最近お気に入りである
RD-600 に入ってる、126番の E-1 だったかの音で
録音するのが、音質も締まりがあっていいだろうと予測
できまして、再録音をしました。

相馬盆唄のトラックの様子
画像


※ 因みに、RD-600 のドラムは、126、127、128
の3種類があって、基本、エレドラの類いは搭載されて
ません。
特筆は、128 でして、ワイヤーブラシが使えるんです!
今度、「エレキ一本軍歌で勝負!」の「轟沈」で録音
されてるスネアロール(?) に使ってみようかな? と
目論んでますw

もうひとつ、楽譜上の5小節目からのサイドギターと
リズムギターの拍子頭の音がダラ~っとしていたのを
かなり圧縮するような処理をして、聴いていただけると
判ると思いますが、コードカッティングのギターなりの
役目というか、いわゆる「バシッ!」とメリハリのある
音を作り込みました。

あとは、全体的に高音を抑えて、ピンピンハネない
ようにイコライジングしてみました。

デジタルのコンプだったり、リバーブもドライの
音質調整ができないため、生音としての空気感を出す
ことができなかったりするので、今後も研究材料では
あるんでしょうけど、何かのポイントをつかめば楽に
処理とか出来るんじゃないかと考えたりもしますw

とかなんとかこの文章を書いている時、録音した
相馬盆唄を聴いていて、4小節目の終わりに16分音符
のスネアの音がうるさく感じ、そうなると気になって
どうしても調節したくなり、ついつい Cubase LE を
開いてしまったのですが、色々ファイルを処分してたら
Cubase の調子がおかしくなってしまい、相馬盆唄の
マスターを録音できなくなってしまいました。
仕方がないので、Cubase で音出しして Audacity で
録音しましたが、なんとも厄介な症状ですね。
ともあれ、なんとか MP3 を確保できましたので
どうか聴いてやって下さいまし。





今回はこれでおしまいです。
次回は、同じくエレキ民謡大全集の中から
田原坂」を、またもやリミックスしてみましたので
でも、これはこれでまた新しい難題が降り掛かって
来るんですw

お楽しみに~!

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