カラオケ作ってみた その10

《 各パートを録音 ⑤ 》 ギターその1

この一時期、コンピュータの「Audio MIDI 設定」という
アプリで、Stereo - Mono の設定が何の拍子か狂ってしまい
Audacity が再生しなくなり、果てはコンピュータを再起動
すれば、主音量が再起動前の音量をキープせず、最大音量
になって始まるという病状が出て、原因が判らないまま、
OS を再インストールしたり、バックアップを準備したりと
大わらわでした。
そのせいで、本ブログもやる気を失せてしまって、暫くは
放置状態と相成りました。  スマソ

さて、今回はギターの録音を書いていくのですが、
今回ギターとしては、念の入った録音でして、
なんと4種も使いました。

その種類とはいうと

1 イントロメロのペダルスティールの代用
2 オカズ風に入ってくるエレキギター
3 コードカッティングのエレキギター
4 コードカッティングのアコースティック・ギター

とまぁ、種類だけは豊富に入れたもんです。

と、ここで、本物の録音はどうなっているのかを、
1コーラス、つまり、最初に楽譜を書いて、全体に振り分け
た分だけを置いておきますので、参考にして下さい。

尚、元キーはGで、男声に合わせるのにカラオケではAに
しました。

「男と女・酒と歌」1コーラス






1 イントロメロのペダルスティールの代用

まずもって、イントロメロで使っているペダルスティールは
非常に難しい楽器でして、もちろん持ってもいないし、弾け
もしませんから、何かで代用しないといけないのですが、
プアーにシンセで代用したりすると、非常に複雑な
プログラムを MIDI で作らなければならないので、
時間のムダと考え、エレキギターで弾いて加工しようと
算段しました。

録音した音に、あれこれミキサー段でエフェクターをかまし
ながら試してみましたが、結局、Double-Delay という、
ステレオ仕様のディレイをかけると、音が流れて上手く
いったので、二重のディレイな音にしてみました。

《 ギターだけの音 》




《 これをミックスすると .. .. .. 》



と、こうなります。



2 オカズ風に入ってくるエレキギター

これは、イントロの最初とエンディングで
「String と同期している音」と
歌唱上の2~3小節、最終小節での(原音では別楽器)
それぞれ「合いの手」的ギターなので、素直に録音して、
歌唱上の2~3小節の分は、エフェクトでコーラスをかけて
処理してあります。
割と簡単に録音して、あとはバランスだけの勝負でした。
(詳しくは全編を後日回で載せますので、お楽しみに!)

今回はここまでで、残りの
3 コードカッティングのエレキギター
4 コードカッティングのアコースティック・ギター
は、次回に説明します。

ではまた!

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