カラオケ作ってみた その3

《 他の楽器音の耳コピ 》

人間の記憶なんて、いい加減なものである。
ここでは、テンポスピードを最初に取ったって事でブログも
このタイトルで始まったのですが、本当は、そうじゃなくて
基礎譜面作成→テンポ速度調査、という順でした。

なんだかこれでは先が思いやられるゾ!、、、というものw

気を取り直して、今日のところはまず、譜面作成の耳コピの
話を進めますね。

元々、Finale SongWriter2010 という譜面作成のソフトで
MIDI 情報を Cubase LE のほうへ流し込めるというワザに
気付いたので、「楽譜をしっかり!」となったんですが、
とりあえず聴こえてくる音だけをしっかり拾っていった
つもりでしたけど、
なんせ SongWriter2010 がヤワなソフトなんで
五線を8段しか作成してくれない!

仕方なく、
・Song となる旋律
・String の Upper と Lower
・Pedal Steel 音のメロ
・女声コーラスとなるメロ
・ベースギターのメロ
の5種類に分けて記譜していきまして、SongWriter でも
一応は”仮な音”は出せるので、ベース音の耳コピと同じ
要領/容量で 1~33 小節までを完成させようと
してみました。

いずれ、例えばドラムは、まずドラム全体を鳴らす為の
”All Drums” というトラックを作って、曲に合わせて鳴らす
ドラム全体音を作ります。

、、っと!  その前に!
ここで、やっと最初に書いた、テンポ速度の計測です!
All Drums というトラックを作ったら、まず基本になる
拍子(4/4、4/8とか)を決めて、あらかたの速度を
探し出します。 ここでは4/4拍子なので、単純に1拍目が
判るような4拍の小節をコピーし、大体の長さ分を
作っておき、頭を揃えた小節から原音と鳴らして行きます。

すると単調な速度のドラムは、どこかでズレを起こします。

で、それを補正するのに最初の画像のような速度調整
コマンドを使ってその都度、96 に下げたり、また戻したり
とかを細かく繰り返して、途中どこかの小節でスタート
した時、同じタイミングで「原音もシンセも」鳴るように
調整します。

この速度調整ができたら、ドラムを始め他の楽器も入力する
のですが、今回は既に SongWriter で楽譜として書いてます
から、一々改めて入力する必要がない訳です。

このページは、けっこう中身が濃ゆかったですが、
まだまだ、先は長い道のりですw

ではまた!


All Drums 仮の音 1~33 小節




耳コピ作成した楽譜による簡易音出し 1~33 小節




耳コピ作成した楽譜の画像
画像

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